他人を貶める余裕などない

なにかに一生懸命取り組んでいるひとって、充実しています。

 

そんな一生懸命やってもどうせ無駄だよって外野の声は無視しましょう。

 

夢を語るとそれに対して馬鹿にするひとが出てくるかもしれません。

 

ほっときましょう、そんなその他大勢。

 

目標もって日々頑張れている人こそが主人公です。

 

 

ぼくは伸びしろこそ人生と思っていて、劣等感を抱いている人間のほうが面白いと思っています。

 

おもしろい映画で順風満帆にストーリーが進んでいくのなんて見たことありますか?

 

どん底に堕ちたり、コンプレックスや逆境から這い上がっていくのが面白いんです。故にストーリーの深さ。

 

 

なんでも結局やっても無駄だって、変わろうとすることへのチャレンジすらせずに、他人を貶めて自分のほうがマシだって思ってる人間の言うことなんて、底が知れています。

 

馬鹿にする人間こそ馬鹿にされるべき存在。

 

ぼくはそういう人を見るとかわいそう…(´;ω;`)っておもいます。

 

一生懸命やっていたら自ずと周りも応援してくれる人や切磋琢磨できる仲間が増えてきて、さらに頑張れるので他人を貶めることなんて眼中になくなりますよね☺

 

だからいま頑張れてるこの姿勢こそが今までの自分の生き方を肯定してくれます。